相続に強い弁護士。弁護士法人リーガル東京へようこそ。

相続問題・遺産分割相談室

  • HOME
  • サイトマップ
  • 費用
  • 事務所案内
無料相談受付中!! 受付時間平日10:00~19:00 土・日・祝日10:00~18:00 03-3980-3093

  • HOME
  • 当事務所が選ばれる理由
  • 解決事例
  • 事務所紹介
  • 専門家紹介
  • 手続費用
  • Q&A
  • 相談の流れ
  • アクセス

  • HOME
  • 祭祀財産について

祭祀財産について

問い1 「祭祀財産(さいしざいさん)」とは何ですか。

回答1 祭祀財産とは、「系譜」「祭具」「墳墓」の3つのことをいいます。


「系譜(けいふ)」とは,家系図や過去帳のことで、祭具とは,位牌・仏壇などのことをいいます。「墳墓(ふんぼ)」とは,墓石・墓碑など遺体や遺骨を葬っている設備のことをいいます。

人が亡くなり、相続が開始すると、亡くなった人(被相続人)の一切の権利義務(相続財産)は、相続人に承継されます(民法896条)。 けれども、民法897条では、被相続人の相続財産のうち、「祭祀に関する財産(祭祀財産)」は、「慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する」と定められています。つまり、祭祀財産は、当然に相続人に承継されるのではありません。

問い2.祭祀財産の承継者(祭祀承継者)は、どうやって決められますか。

回答2 祭祀財産は、「慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継」しますが、

民法897条では、「ただし、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が承継する。」とも定められています。

したがって、祭祀承継者の定め方は、以下のとおりになります。

① 被相続人が祭祀承継者を指定した場合には、その指定された者が祭祀承継者になります。   被相続人の指定方法は、生前行為でも遺言でも構いません。書面で指定しなくてもよく、口頭や黙示の意思表示でもよいのです。

② 被相続人が祭祀承継者を指定しなかった場合には、その地域の習慣によって祭祀承継者が決められます。

③ 地域の習慣が明らかでない場合には、家庭裁判所の調停もしくは審判で、 祭祀承継者が決められます(民法879条2項)。

問い3.遺体や遺骨は、祭祀財産ですか。

回答3 祭祀財産については、被相続人の遺体や遺骨も祭祀財産に含まれるのかという問題

があり、これについて、肯定説、否定説があります。

判例は、祭祀主宰者が承継すると判断したものが多いです(最高裁平成元年7月18日、東京高裁昭和62年10月8日、高知地裁平成8年10月23日など)。もっとも、これらの判例は、当該事例に限った判断ですので、被相続人の遺体や遺骨が祭祀財産に含まれるということが確定的に判断されたのではないと解釈されています。 


弁護士法人リーガル東京 バナー.PNG

相続に関するご相談はこちらをご覧ください。

IMG_9359.JPG 事務所紹介 弁護士・専門家紹介
相談の流れ 解決事例
 お客様の声 アクセス

ImgLS1_1.jpg 手続費用 相談票ダウンロード バナー リーガルさん.png 遺言作成と動画撮影のセットサービスのご案内.png

CONTENTS

ACCESS 住宅ローン滞納任意売却のご相談 ImgLS40001.jpg 弁護士・税理士・FPによる賃貸経営・賃貸トラブルに関するご相談 相続問題 遺産分割に関するご相談 弁護士・税理士による法人破産、債務整理のご相談 相続税申告相続税対策に関するご相談 リーガル東京オーナーズクラブのご案内図1.png

Copyright (c) 2017 弁護士法人・税理士法人リーガル東京 All Right Reserved.