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お客様からの感謝の手紙

当事務所がお客様からいただいた感謝のお手紙の一部をご紹介させていただきます。

お客様からのお手紙1

 両親がなくなり、遺産分割の話合いがつかないなかで、ここは信頼のおける弁護士さんにお願いするしかないと思い、まずはネット検索をしたことが最初でした。ネット上で、不動産関連・相続対策・遺産相続を総合的に扱っておられる女性弁護士さんが目に止まり、体験ユーザーの話を読んで訪問する気になりました。それでも、普段弁護士事務所に馴染みのない私にとって、かなりハードルの高いものがあります。しかも全くの飛び込み訪問でしたので、かなり慎重だったと思います。

何度か訪問するうちに、法律事務所全体に何かアットホーム的な雰囲気を感じました。また、お仕事の性質上かなり厳しい局面もあると想像できますが、法律家としての力量・経験もかなりあるとの印象を持ちました。

私の場合、小林幸与弁護士のご指導のもと先方との交渉に幾つかの選択肢を示して頂き、納得できる形で進めることが出来ました。ご担当の栁下弁護士は、穏やかな中にも説得力があり、先方との交渉力の高さには感心しました。また抜群の信頼感があり、ついつい個人情報的な余計なことまで話しておりました。とにかく人の話をよく聞いて頂けました。

今は、予想以上の結果になったことに大変満足しておりますし、お世話になったリーガル法律事務所(現:弁護士法人リーガル東京)の皆様には本当感謝しております。有難うございました。

お客様の声2

お客様の声2
   お恥ずかしい話ですが、自分の身内には起きないことと思っていた相続問題を抱えることになりました。80歳を超える両親の財産の遺産相続にあたり、健康なうちに後世でもめごとが起こらないようにと両親自ら遺言書を作成して姉夫婦に提示したところ全く受け入れてもらえず、お互い理解するように話すうちに、信じられないことに益々仲違いすることになり、結果として私を含む両親側と姉夫婦がほぼ絶縁状態となり現在に至ってしまいました。義兄が法的問題に仕事上詳しく私のことを心配した両親が今後の憂いを残さないように、弁護士の方に遺言状の作成を依頼したいと考え、依頼先を探すことになりました。

 しかし当初、全く頼み先の当てがなく困った私は、インターネットでこの問題に詳しそうな弁護士事務所をいくつか探し、無料相談の電話・訪問質問など試みましたが、一般的なレベルの話は大差ないのですが、一歩踏み込んで聞くと「それは裁判をやってみないと?」「その点はよく調べないとわからない」等の返答をされ、遺産相続に詳しいと看板を掲げているにも関わらず、即答で詳しく返事をしてくれる弁護士の方を見つけることができない状況でした。その後もインターネットで見つけた中で信頼できそうな弁護士の方と話をしてみましたが、このような細かく小さい案件は片手間にやっているか、経験がなさそうに見受けられお願いするのが心配な弁護士しか見当たらず新聞でも話題になっている社会的問題のわりに、安心して頼めるところがなく、不満に思っていました。

 そんな状況の中、小林弁護士にお会いしてお話する機会を得ました。小林弁護士はこちらからの質問に対してとても的確な返答があり、安心してお願いできると強く感じました。そして両親を連れて池袋の事務所にお伺いし、正式に依頼させていただきました。両親も自分たちの考え・望みをお伝えしたところ、ゆっくり時間をかけて聞いていただけたので「安心してお願いすることができた」と大変喜びました。具体的にお願いしたのは、遺言状の作成と公正役場への申請の段取り、死因贈与契約です。財産内容は両親が購入したが大部分を姉夫婦名義にして一部だけ母の名義で登記したマンションと私自身が購入し、将来の同居を踏まえ一部両親が費用負担し、その分は母の名義で登記しているマンション、少ないですが所有状況が複雑になっている現金、その他です。

 これらを相談して、必要書類を集めてお渡しして、資産の考え方を整理し、仕分けをした表を作成していただいて、頭を整理しながら話を進め、遺言状に作成していきました。作成にあたっては、資料の収集などに手間取り、連絡のやり取りで7ヶ月程要しましたが、無事に申請を済ますことができました。具体的な作業は小林弁護士の監修の元、竹本弁護士にやっていただきましたが、とても親切にご対応・相談にのっていただき大変助かりました。

 改めて小林弁護士、竹本弁護士のお二人にはこのたび大変お世話になりありがとうございました。お礼申し上げます。

お客様の声3

私と竹本先生(現:弁護士法人リーガル東京)との出会いは、二人兄弟の兄との間で遺産相続問題で悩んでいるときでした。1年余のうちに相次いで両親が他界し、郷里に残された不動産と現預金の配分について折り合いがつかなかったのです。兄は当初、法的には考えられないような条件を示し、私が異を唱えると、様々な理由をつけては話し合いを先延ばしにしてきました。そして早期の解決を促したところ、兄の方から弁護士を立ててきたのです。

 もともと兄弟の仲は悪くなく、相続の件も兄弟同士だけで円満に話し合おうと約束していたにも関わらず、いきなり代理人を立ててきたのです。そのため当時私も仕事が忙しかったため誰か専門家の方に相談せざるを得なくなったのです。ただ遺産相続といっても、世間的に見て高額な遺産でなかったので悩んだのですが、思いきってネットで見て印象のよかったリーガル法律事務所(現:弁護士法人リーガル東京)を訪問することにしまいした.

 短時間の(無料)法律相談ということで担当していただいたのは、30代半ばに見える女性の竹本先生で、こちらの話を真剣に聞いていただき、あいまいな部分は的確に質問されてきました。相談が終わった時にはかなり約束の時間を過ぎていました。それまできわめて事務的な法律相談を何回か経験した私は、こんな充実した時間は初めてでした。日頃の思いを吐き出して心が晴れた思いでした。私はすぐにその場で竹本先生に代理人になっていただけないかと依頼してしまいました。

私は正直、遺産が大した金額でもないことに気が引けていたのですが「この先生なら全部任せられる」と直感したのです。その後、相手側との難しい折衝を、「的確な判断と強い意思力」でテンポよく進めていただきました。交渉ごとはわずかな遅滞やタイミングを外すとこじれるものですが、先生のやりとりは絶妙なものでした。結局、約4カ月で先方が折れる形で、満足した形で合意にいたりました。その間よく話を聞いていただき、先生からの報告も丁寧で、アドバイスも「知と情」のこもった的確なものをいただきました。

 

 私は解決するまでの間、すっかり竹本先生を信頼し安心して任せきっていました。後で知ったのですが、その頃、竹本先生は公私ともに多くの難しい案件を抱えていらしたとのことでした。飛び込みで相談した私のような小さな案件でも、丁寧に対応していただいたことを、ほんとうに心より感謝しております。ありがとうございました。

お客様の声4

お客様の声4
この度は、遺言状無効にご尽力くださり誠にありがとうございました。

入退院の日々を過ごしていた、父が亡くなる半年前、公正証書遺言が書かれました。母と姉と弁護士が絡んで、公正役場で作成していました。

私や兄(長男)は、このような状況を全く知らず、死後49日を過ぎて発覚しました。

最初は父の死後1ヶ月頃、遺産相続や母の後見人擁立の相談を小林先生にしておりましたが、急遽、遺言状無効へ切り替えて進めて下さいました。

公正証書遺言は内容が非常に複雑で、生前の父の言動からは考えられないものでした。また、多くの預金が解約されており、それは遺産に組み込まれていませんでした。

3ヶ月後、兄が父の後を追うように他界してしまい、亡くなった悲しみだけでなく、証人、証拠をも失うことになり、より不利な状況からのスタートになってしまいました。

「公正証書遺言である場合は無効とすることは困難です。困難だが、人の道に外れた行為をした人達に屈することなく、真実を追求するのが弁護士の使命という気持ちで引き受けたい。」

半ば諦めかけておりましたが、この言葉のおかげで正義を貫けば勝つという気持ちで取り組むことができました。

依頼する前は、これから何をすべきか、何をすることが必要かなど、全く分からず霧の中に迷い込んでおりました。しかしながら、先生方がどんな状況に於いても、テキパキと指示を出してくださることにより、やるべきことが明確にされて、父や兄がなくなった悲しみや、姉に対する憤りに惑わされることも少なく、霧がスッと晴れました。

公正証書遺言の場合は、遺言者の遺言能力は診断書を提示しなくでも、問題ないと判断される傾向が強いことを相手方は知っており、亡くなる3年前から認知の症状が出ていたとしても、亡くなる半年前の公正証書遺言を書いた日に認知が出ていなければいいじゃないかと主張しました。

事実、公正証書遺言に関することを調べると、認知症であることを証明するのは、真実にも関わらず非常に難しいことが分かりました。

認知症の判定数値を測定する長谷川式検査を受けておらず、入院していた病院の全ての医師に、認知症の症状が出ていたことの証明を頼んでも、本人が他界しており、自身が認知症の専門でないことを理由に断られ、真実を証明する材料を集めるのには苦労しました。

そんな中、先生方は単純に点数だけではなく、周囲と医師の疎通ができたかが重要で、それは看護日誌などに書いてあることが多いとして、父が入院していた4病院すべての看護日誌を読み込んで下さいました。

地裁では公証役場で本人の病歴を知らせず、医師の診断書も出さずにいた相手方の過失などにより、遺言状の無効が認められました。

私たちの全面勝利を得ることが出来ました。

裁判中、これから何年かかるのか、結末はどうなるのか、心が折れそうになることもありましたが、お話すると先生の強い信念が感じられ、安心させて頂くことが出来ました。

依頼人の立場に立って一緒に考えてくださる先生に出会えた事を心から感謝しています。

2度と今回のような思いはしたくないですが、多くの経験を経て自分にとって勉強になったと思っています。

お客様の声5

 まず、事件の弁護を依頼することに至った経緯から述べさせて頂きます。

 ことの発端はバブル絶頂期の相続にあり、この時に延納した相続税の残額を今回の相続では債務として承継していました。延納税を完納し、4分の1にも減ってしまった土地を残すことが故人の言い残した遺言でした。これが最優先事項で、解決には時間と労力、資金を必要とし、大変な困難と苦痛を味わうことになりました。物事の道理とか礼儀をわきまえず、権利のみを主張し義務をないがしろにする人を相手にしたためです。

 相手からの家事調停では、過去に金銭で解決済みの相続も併せて遺産分割を申し立てる強欲さでした。双方代理人を立て話し合いに入りましたが、ごねまくった挙げ句、事件を取り下げてしまいました。さらに、相手側の弁護士は辞任してしまったようです。

 こちら側も発言などから信頼関係を失った弁護士に代え、信頼できる人を探すことからやり直しました。弁護士会や自治体の法律相談を重ねての体験より、まず弁護士会を選ぶことより始め、所属する小林幸与弁護士に巡り会うことができました。依頼人の話をしっかりと聞いてくれ、質問にも丁寧に答えてくれるので安心して依頼しました。

 再度の家裁での調停には相手は一切出廷せず、調査官の訪問には居留守を使う体たらくでした。家裁は(相手が)悪質であり解決は無理と判断し、預金、現金及び、保険等の分割が既に民事で解決している現状より、事件を取り下げ地裁での審理を示唆しました。審判に移行した場合、判例により要望した債務の分割はできないためと説明されました。

 相手側が承継し黙殺していた延納税は、国税より連来納付義務者として代理納税を求められ、納税がない場合は強制換価に移ると言われ、やむをえなく相手側分も全て完納しました。これにより国税が土地に設定していた抵当権を抹消し、次に相手側の土地の持分を差押さえ強制競売に掛けました。しかし、予想を大幅に上回る金額で業者に落札されてしまいまいしたが、民事での和解により買い戻し相続を終結することができました。

 このように解決には家事及び、民事での幾つもの裁判を必要としましたが、その間ずっと一緒に戦ってくれ適切な助言を頂いたことに大変感謝しています。

 ちなみに、イギリスのマーガレット・サッチャー元首相は「何か言って欲しいなら男に頼みなさい。何かやって欲しいのなら女に頼みなさい。」と言い残しています。

お客様の声6

  私がリーガル東京の小林幸与弁護士に相続問題を依頼させていただいたのは、父が亡くなり私を含め老人ホームに入居中の90代の母、海外移住47年の長男、若い頃から仕事をせずに親の庇護の元生活している次男の4人で遺産分割しなくてはならなくなったからです。

遺産としては不動産が主でした。東京と埼玉に不動産を持ち、東京の敷地には父の自宅(次男も同居)、貸し駐車場、私の自宅があります。埼玉の土地にはアパートを建て賃貸しています。

 父は生前、長男には東京の自宅と駐車場・次男には埼玉のアパート・私には東京の敷地内に建てた私の自宅を遺すと常々言っていました。

 私は概ね父の意向に沿って遺産分割されるものだと思っていました。しかし、次男は東京の貸し駐車場と埼玉のアパート賃貸収入・親の貯金等で生活しています。遺産分割をしたら困ると思ったのか嫁に行った者は姓が違うので親の土地に他人の姓を入れる訳にはいかないとの一点張り、長男の法的相続分でとの提案にも耳を貸さず、裁判で解決してもらうしかなくなりました。

調停でも折り合いがつかず審判にまでもつれてしまいましたが、小林弁護士が相続対策・不動産関連・税務関係と全てにたけている実績のある理想の先生だったおかげで私の希望通りの結果となることが出来ました。

 また、遺産分割した後の相続税・不動産分筆・所有権移転・登記等も全て完遂していただき心より感謝しております。

大変お世話になりました。ありがとうございました。

先生のご健勝と今後益々のご活躍をお祈り致しております。

お客様の声7

私がリーガル東京の小林幸与弁護士に相続問題を依頼させて頂いたのは、父が亡くなり私を含め老人ホームに入居中の90代の母、海外移住47年の長男、若いころから仕事をせずに親の庇護の元生活している次男の4人で遺産分割しなくてはならなくなったからです。

遺産としては不動産が主でした。東京と埼玉に不動産を持ち、東京の敷地には父の自宅(次男も同居)、貸し駐車場、私の自宅があります。埼玉の土地にはアパートを建て賃貸しています。

 

父は生前、長男には東京の自宅と駐車場・次男には埼玉のアパート・私には東京の敷地内に建てた私の自宅を遺すと常々言ってました。

私は概ね父の意向に沿って遺産分割されるものだと思っていました。しかし、次男は東京の貸し駐車場と埼玉のアパート賃貸収入・親の貯金等で生活してます。遺産分割したら困ると思ったのか、嫁に行った者は性が違うので、親の土地に他人の性を入れる訳にはいかないとの一点張り、長男との法的相続分で、どの提案にも耳を貸さず、裁判で解決してもらうしかありませんでした。

調停でも折り合いがつかず、裁判にまでもつれてしまいましたが、小林弁護士が相続対策・不動産関連・税務関係と全てに長けている実績ある理想の先生だったお陰で私の希望通りの結果となることが出来ました。

また、遺産分割した後の相続税・不動産分筆・所有権移転・登記等も全て完遂していただき心より感謝しております。

大変お世話になりました。ありがとうございました。
先生のご健闘と今後益々のご活躍をお祈り致しております。

お客様の声8

自筆証書遺言を遺し母が死亡し(父はすでに他界)相続の事で私が悩んでいた時に、小林幸与弁護士を友人から紹介されました。友人は以前小林弁護士に大変お世話になり、とても信頼できる弁護士であるとの事でした。

私は弁護士という職業の方に会うのは初めてでしたので、事務所に最初に伺った時は大変緊張いたしました。小林弁護士はじっくりと私の話を聞いて、的確に方針を示してくださいました。まずは提出期限が迫っている相続税の申告、そして相続人との話し合いです。

相続税の申告は、小林弁護士に依頼しすぐに取り掛かっていただきました。結局遺言書の内容を納得しない相続人と各々の申告となりました。相続人との話し合いですが、最初から裁判を起こすつもりであった相手側から拒否され、私は告訴されました。

長い辛い裁判でした。相手側の弁護士は私に対する恫喝から始め、そして誹謗中傷嫌がらせいじめとしか思えないやり方で裁判を進めてきました。そんな苦しい日々、私は立石弁護士(担当)の「堂々としていらしてください、何も後ろめたいことはしていないのだから」との言葉に救われました。そして小林弁護士は、「私たちは相手側のような下品な裁判はしない」と。依頼人の心に寄り添う事ができる弁護士集団であったからこそ、この尋常ではない相手側弁護士との裁判を戦い抜く事ができました。

 判決は私の全面勝訴でした。判決文「当裁判所の判断」理由に私が小林弁護士から聞いていた言葉そのままでの長い文書がかかれてあった事は、本当に驚きでした。小林弁護士の弁護士としての力量をはっきりと改めて思い知る出来事でした。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

お客様の声9

私の母は生前自分の財産を長男である私に相続させる無縁お疲れ様です。遺言書(自筆と公正証書の遺言書)を作ってくれました。
 母亡き後、私は兄弟全員に遺言書のことを話しましたが、後日兄弟から代理人弁護士を通じて遺言書の無効と遺産の分配を要求してきました。この文書はもし要求に応じない場合は訴訟を起こすとの一方的な通告でした。

私は母の意思を無視した不当な要求にどう対処したらよいか大変困りました。

 そんな時に相談した友人から弁護士法人リーガル東京を紹介してくれました。彼は優秀な弁護士が揃っていて、都内で定評のある法律事務所だよと薦めてくれました。

 弁護士法人リーガル東京では、代表の小林幸与弁護士と担当の一条レオ弁護士が丁寧に対応してくれました。小林弁護士は親身になって、私の話を聞いて、裁判になった時は全力で私の弁護に当たると言って、弁護の方針などを分かり易く説明してくれました。
 私は安心して弁護をお願いすることにしました。

 その後まもなく相手側の弁護士から訴状が届きました。私は不当な訴えに絶対負けるわけにはいかないと思いました。

 訴訟は長期間になりましたが、一条弁護士は全力投球で私の弁護に取り組んでくれました。そして相手側の主張は何ら正当な理由や根拠もなく遺言書は有効であることを明確に立証してくれました。

 おかげさまで裁判の判決は私の全面勝訴となりました。

 これはひとえに、小林弁護士と一条弁護士が長期にわたり私の弁護に尽力していただいた結果と思います。

 今回私は弁護士法人リーガル東京に弁護をお願いして本当に良かったと思います。

もしも他の弁護士事務所に依頼していたなら、勝訴することは大変難しかったと思います。

 大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。

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この記事の監修者

弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナー(AFP)

小林 幸与(こばやし さちよ)

〇経歴

明治大学法学部卒業、昭和61年に弁護士登録。現在は第一東京弁護士会所属の弁護士に加え、東京税理士会所属の税理士、日本FP協会認定AFP資格者。

日弁連代議員のほか、所属弁護士会で常議員・法律相談運営委員会委員・消費者問題対策委員会委員など公務を歴任。

豊島区で20年以上前から弁護士事務所を開業。現在は銀座・池袋に事務所を構える「弁護士法人リーガル東京・税理士法人リーガル東京」の代表として、弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナーの三資格を活かし活動している。

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